テンマクデザイン「包丁一本」でキャンプにも普段使いの包丁を持って行こう!
どーも!
キャンプしてますか〜?
キャンプ用のグッズを揃えるのは楽しいですよね!
見てると色々欲しくなって、お金が幾らあっても足りません。
テントやタープ、バーナーなど、普段の生活で使っていないものはどうしても買わなければなりませんが、自宅とキャンプで共用できるものはなるべく使い回したいですよね。
キャンプギアを普段使い
我が家では、エーライトのマンティスチェアや、キャプテンスタッグの木製ラック、マーキュリーのバケツを普段から使っています。
エーライトのマンティスチェアは座り心地が良いので、リビングでくつろぐ際に普通に使えるんですよね。息子も好きみたいで、テレビを見るときよく座っています。
キャプテンスタッグのラックも息子のランドセルや勉強道具を乗せるのに使っています。木製なので、インテリアとしても部屋に馴染むのが良いですね。
マーキュリーのバケツも見た目が雰囲気良いので、キャンプ関連の雑誌を入れたりして使っています。
調理器具
ロッジのスキレットやストウブも普段から料理に使っています。
中でもスキレットはかなりヘビロテしています!フライパンで作るよりも美味しい感じがするし、保温効果もあり、そのまま食卓に出せるのも便利です。
包丁も家で使っているものを持っていってます。
包丁
上記の通り、普段使いしているものをキャンプでも使っているのですが、包丁の持ち運びにはちょっと気を使いますよね。
まな板とセットになっているものや、専用のケースがあるものはそれに入れれば良いですが、無いものはタオルで巻いて輪ゴムで留めたりと、刃物であるが故、持ち運んでいるときに怪我をしないように対策をしなければなりません。
我が家では何の入れ物か分からない布製のケースに入れています。
刃の部分はしっかりガードできているものの、布が薄手なのでちょっと頼りないんですよね。
何か良い入れ物は無いかな〜?って探していたところ、テンマクデザインの「包丁一本」を見つけました!
「包丁一本!」
photo by tent-Mark DESIGNS
普段使い慣れたお気に入りの包丁を持ってキャンプに出掛けよう!というコンセプトのもと生まれた木製の包丁ケース。
テンマクデザインさん、そういう考え方ステキです!
サイドにはテンマクデザインのロゴが焼き印されており、なかなかカッコいい!
ネーミングも商品の見た目そのまま!って感じで分かりやすいですよね。
スペック
photo by tent-Mark DESIGNS
材質はメープル。3種類のサイズ展開となっています。概要は以下の通り。
▪️『包丁一本』
全長250mm(内寸約185mm)、重量109g「包丁1本」は刃渡り180mm 厚さ1.8mmまでのご家庭向けの包丁はほとんど収納できます。ハンドルの形状は問いません。
▪️『包丁一本! 240』
全長310mm(内寸約240mm)、重量168g「包丁1本!240」は刃渡り240mm 厚さ3.0mmまでのご家庭向けの包丁の収納が可能です。今まで入らなかった牛刀やパン切りナイフにオススメです。
▪️『包丁一本! 280』
全長350mm(内寸約280mm)、重量188g「包丁1本!280」はシリーズ最大の大きさ、刃渡り280mm 厚さ3.0mmまでのご家庭向けの包丁の収納が可能です。
包丁収納時
photo by tent-Mark DESIGNS
収納方法は「包丁一本」へ包丁を差し込み、ストラップで固定するだけです。
木と木の間に刃が完全に隠れており、安全かつスタイリッシュに持ち運びできますね!
味にも影響する!?
わざわざキャンプ用に買い直さなくても、慣れているものを使うのが色々な面でイチバン!
不注意がケガにもつながる刃物は尚更の事。
そして、いつもと変わらない道具を使って調理した方がスムーズだし、料理の味も絶対安定しますからね!
キャンプでも日頃使い慣れた道具を使いたい!っていう方には最適な商品だと思います!
「包丁一本」と使い慣れた包丁を持って、キャンプでも美味しい料理を作りましょう!