コールマン 200B Classic購入!
どーも!
ランタン大好き!けいすけです。
ランタンの灯りって、良いですよね〜。
火を使うランタンは、それなりに手間も掛かりますが、ほんわかあったかい感じの光が雰囲気あって、本当に魅力的。
集めるつもりはなかったんですけど、気づいたら3つになっていました(笑)
一番始めに買ったのはアジャスタブル(286A)です。
次に買ったのが、ずーっと憧れていた200A。
そして、今回買ったのが200Bです!
200B Classic
金属製のケースに入っていました。持ち歩いて傷を付けるのが怖いですが、重厚感があってカッコいい!
こんな感じで収まってます。
200Bクラシックって言うみたい。
ピカピカのカラーにclassicって書いてありますね。
200Aの復刻版として作られたモデルらしいです。
見づらいですが、タンク底面には7と93の刻印がありますので、1993年7月生まれですね。
自分が持っている1960年の200Aより大分若手です。
コールマンのデカールは白枠。
グローブはこんな感じ。
赤いボディと丸グローブの組み合わせがやっぱりイイ!
200Aと並べてみると、微妙に赤の色味が違いますね〜。200Bの方が深い赤です。
点灯試験!
見た目はバッチリですが、ランタンとして使えなければ意味がありません!
ということで、実際に使えるのか試してみます。
まずは、マントルを取り付けます。
マントルは、自分が持っている286Aや200Aと同じ「#21A」でした。
そして、空焼きも完了〜!
ポンピングして〜点火!
はい、無事点きました〜!
ちゃんと使えたのでひと安心です!
ランタン沼!?
よく、インスタとかでランタンをいっぱい持ってる方を見かけて、「こんなに使う事あるの?」って思ってましたが、だんだん集めたくなる気持ちが解ってきました(笑)
古いランタンは歴史を感じられる事に加え、凄く雰囲気があってやっぱりイイんです!
現状で十分満足ではありますが、もしもチャンスがあれば、シアーズの青いランタンも手に入れたいなぁ〜。
凄く綺麗なブルーなんですよね〜。いいなぁ〜。
ランタンも集めたくなり出したら危険ですね〜(笑)